本日、無事に親父の葬儀を終了。
ヘトヘトになって戻って来ました。(笑)
細かい話はまた今度!ということで・・・
親父の食堂癌と胃癌が発見され、あまりの大きさにこりゃ~もうダメだろうと思いつつ
小竹さんと制作した作品「枯れていく命の切なさと・・・」(2005年)
肝臓癌のラジオ波治療を一度断念した後のリベンジマッチ時に
小竹さんと制作した作品「ウィズ・ユー」(2007年)
過去に残した2作品を聴き直してみる。
歌唄いでよかったなと思った。
自分の言葉で唄う、歌唄いでよかったと・・・。
作品の中に親父の姿を封じ込めた事で、この歌を聴くたびに思い出す。
ある意味真空パックだ。
僕にとってはね。
週末は初七日でまた実家に走る。
それが終われば一段落するだろう。
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