彼女がある告白をする...出来たかも...と。
例え、それが思い過ごしだったとしても、
その瞬間は十分過ぎるほど衝撃的で、
どう対応するのか?真偽が問われるのである。
彼女は大人の選択をしなければならない。
そして、男はその事実を受け入れなければならない。
2001年にソロで音源制作。
2007年にアコースティックバージョンとして再制作。
是非、試聴してみて欲しい。
「トゥルー・タイム」
繰り返される日々の中で
大人になった彼女がいた
全てが変わり始めている
季節が移るように
テーブルを分け合っている
いつかのような輝きはなく
互いに言葉を探していた
見つめ合うこともなく
トゥルー・タイム!
彼女が見せてくれたひとつの真実
トゥルー・タイム!
このまま逃げずに全てを受けよう
君と...ナッシング・トゥ・ルーズ...
ふと、交わす言葉の中に
彼女が見つけた答えを見る
素直に全てを認めよう
誤解することなく
街は灯りを落とし始める
一日の終わりを告げ始める
このまま彼女を抱きしめよう
何も語らずに
トゥルー・タイム!
彼女が見せてくれたひとつの真実
トゥルー・タイム!
このまま逃げずに全てを受けよう
君と...ナッシング・トゥ・ルーズ...
トゥルー・タイム!
彼女が見せてくれたひとつの真実
トゥルー・タイム!
このまま逃げずに全てを受けよう
君と...ナッシング・トゥ・ルーズ...
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