アコースティック&コラボレーション音源、ライブビデオなどオリジナルの紹介
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タイトルどおり、かなり真っ直ぐなラヴソングである。 こういう気持ちで抱き合える瞬間は現実にはそうそうないだろうが、 もしこういう気持ちで向き合えたら、それはとても幸せなことである。 たとえ、それが単なる思い込みだったとしてもね。 何故なら、その瞬間は真実に満ちていたはずだからだ。 2001年に音源制作した時はアップテンポのロックナンバーだったが、 2006年にアコースティックバージョンとしてテンポを落とし再制作。 ヴァイオリンも参加している。 是非、試聴してみて欲しい。