早口言葉は昔から苦手なのだが、年々酷くなってほぼ言えなくなってる。
口が思うように回らない。
いや、全然回らない。
う~ん、大丈夫なのかな?僕の脳みそ!?
ピョコピョコが言えない。
ピョコは言えるが、ピョコピョコが言えない。
連続するとマジに言えない。
ゆっくり言おうとしても、酷く怪しい感じになる。
そして、頑張って言おうとすると変な日本語を使う外人さんになる。
ピョ~ゥコ~ゥピョ~ゥコ~ゥ!みたいな感じ。
キレも何もあったもんじゃない。
イントネーションもグチャグチャだ。
ウケ狙いでわざとやってるわけじゃない。
元々僕のイントネーションはちょっとかなり変なんだけど、
特にリーディングなんぞしようものなら、
かなりおかしなイントネーションになる。
過去のリーディングしてる音源を聴けばわかるけど、
普通の朗読として聴くと、有り得ないイントネーションになってる。
朗読とリーディングは別物だ!が僕の主張だったわけだが、
どこか唄うようにリーディングしようとしてて、
変なメロをつけて朗読してる感じにしたかったのだ。
でも、元から僕の言葉を綴るイントネーションは変だったんだけどね。
わざとやってたんだか?元から変だったのか?今にして思うと不明だ。
そんな事より、ピョコピョコだ!!
カエル、ピョコピョコ・・・のピョコピョコだ!!
100%言えないのだ!!
カエル~ゥ、ピョ~ゥコ~ゥピョ~ゥコ~ゥ!になっちゃうのだ。
イントネーションの変なカタコトのニホンゴになるのだ。
う~ん、この感じ・・・こんな説明で伝わるのだろうか?
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