新しいマンドリン・・・もったいなくて弾けない。(笑)
弦が腐る?のがイヤでほとんど弾いていない。(爆)
手にするのは今まで使用していたマンドリン。
おいおい・・・アホちゃう?
買った意味ないんじゃないの??
レコするまであまり使用したくないって意識が働いてしまって
1分も弾かないうちにハードケースにしまってしまう。
絶対にアホだと思う。
レコる時に弦を張り替えればイイだけなのに・・・。
同じ楽器は2本も要らない・・・必ずどっちかしか弾かなくなるから。
さっさと祐也にでもくれてやった方がイイかも・・・だ。
で、弦を買っとかないとダメだなって思った。
さっそくマンドリン弦を検索してみる。
アコギの弦はダダリオを愛用しているので、マンドリン弦もダダリオにしようかな。
ここではじめてゲージがいくつかあることを知る。
マンドリンにもライトゲージってあるんだね。
アコギはエキストラライトゲージを貼っている。
一番細くて柔らかい弦・・・指痛くならないし、弾きやすいから。(笑)
十分過ぎる理由だな。
さて、マンドリンの場合はどうしよう??
ライトゲージにする意味ってあるのだろうか?
う~ん、多少弾きやすくなるのかな?確かに柔らかい方が押さえやすいか。
弦が硬いとか、押さえるのに力がいるとか、思った事がなかったので
ライトゲージにする必要はないよなぁ~別に・・・。
実際のところどうなんだろうね。
こういう細かい部分って非常に気になるんだよ。
どうでもイイじゃん!って思うのに気になるんだよねぇ~。(笑)
そういえば、最初のマンドリンに換えの弦ついてきてたんだった。
ダキスト製の弦、M-22(.011、.015、.026、.040)
これミディアムゲージ。
ダダリオ製のJ74も(.011、.015、.026、.040)だから、共通だよね。
通常のライトゲージは(.010、.014、.024、.034)
他にも(.010、.014、.024、.038)とか(.011、.015、.024、.038)とかある。
入手難しそうだけど・・・。
で、思うわけ。
僕はカタログ値とか結構好きだよな。
どうでもイイことあれこれ比較したり、散々カタログデータで比べといて
結局は全部無視して好みで選ぶってのがパターンでさ。
何のために比較してたの??ってなるんだけど
それは、自分の好みを肯定する材料を探すために比べてるんだよね。
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