気がつけば、ルナ婦人のテーマソング?を作っていた。
そんな予定ではなかったんだけど、結果的にはそうなっていた。
面白いものである。
ルナ(Luna)とは月のことである。
月が登場する歌はたくさん作っている。
「裏切りは蜜の味」
「赤い月夜の物語」
「星降る夜に君を誘う僕は幻かい?」
「ピアノ」
「月の妖精」
「儚い恋と切ない夢と天使の翼」
「儚い恋を綴る僕は」
月の妖精とか、月の精霊とか、月夜の君とか、
人格化したイメージで使ってる歌ね。
その究極がMrs.Luna(ルナ婦人)だよね。
月婦人だから。(爆)
月って、星のようにキラキラ輝くイメージじゃない。
どこか物悲しいイメージが漂う。
そして、静かに美しいイメージだ。
凛とした感じとかね。
内に秘めた感じとか、全体的にそんなイメージ。
たぶん僕はひとつのイメージの形を持っていて
それを月というワードで表現してる。
基本的に夜の歌が多いんで、必然的に月は出てくるのだが・・・。
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