とは言っても、歌詞だけですが・・・。
でも、一応これでレコれるわけですよ。
やっぱり作詞は運転しながらですね。
2泊3日で釧路に行ってたんですよ。
片道5時間ちょっとですかね。
いや~行きと帰りの運転中にほぼ出来ました。
それを昨日から、書き出してたんですよ。
ちょこちょこ直している内に、イイ感じになりましたね。
これでイイかなぁ~って。
歌で一番大切なのはタイトルなんですよ。
タイトル聴きって言葉があるけど、タイトルで聴く聴かないを判断したりするから。
で、僕はそのタイトルを考えるのが苦手。(笑)
いつも適当で・・・何の工夫もない。
まぁ~今回も・・・同様・・・です。
「星降る夜に君を誘う僕は幻かい?」
君の微笑む顔を見たくて
僕は唄うキラキラ輝く星のように
儚いお伽話をちょっとだけリアルに
現実はとても複雑で
君も僕も何かに縛られている
でも今夜魔法の呪文をちょっとだけリアルに
儚い恋を詩で綴る僕は
綺麗なウソを夜空に散りばめた
星降る夜に君を誘う僕は幻かい?
君が望む夢のひとつひとつを
僕は唄う頬をつたう涙のように
切ないお伽話をちょっとだけリアルに
儚い恋を詩で綴る僕は
綺麗なウソを夜空に散りばめた
星降る夜に君を誘う僕は幻かい?
恋を奏でる月の妖精
星降る夜に何を想う
儚い恋を涙で綴る君は
綺麗なウソを何度も抱きしめた
星降る夜に僕を待つ君は幻かい?
僕は唄う儚いお伽話を
僕は唄う切ないお伽話を
歌詞って読む物ではないので、実際唄ってみたときにどんな風に聴こえるのか?
そこが一番肝心なんですけど、それは唄ってみないことにはねえ~。(笑)
これで、準備は一応万端なわけすね。
後は、各パート練習!あるのみ!!
マンドリンばかり弾いていたら、アコギがスゲ~弾き難くなった。(爆)
ジャケ写もさっさと作ってしまったよ。
メチャメチャ、イメージしやすかったから。(爆)

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