YouTubeに自分のライブビデオをアップしているのだが、
Kin’sRoo&TheLovedOnesの「I wanna marry you」に
コメントが入っていた。
せっかくのコメントなのだが意味がわからん。
何故ならスペイン語だったから・・・。(笑)
te la doy, buen cover.
el acustic dejara de tener ese toque japone.
Pero en gral sacaron la rola leonor.
翻訳サイトで訳してみたが・・・さっぱり意味がわからん。
誉められてるのか?貶されてるのか?もわからん。(笑)
このコメントをくれた人のページへ行ってみた。
お気に入りにBruce Springsteenのビデオがたくさん入っていた。
音楽的趣味は僕と同じなんだなって事だけはわかった。(笑)
英語でもそうだが、ソフト翻訳するとヘンテコな文章になる。
特にコメントやチャットだと口語体というか、省略した文になってるから
ソフト翻訳すると結構厳しい。
それでも英語の場合はまだ馴染みがあるので大筋の意味だけはわかる。
昔、よく英語でチャットをしたりしていた。
もちろん翻訳ソフトを駆使してだ。(笑)
伝えたいことの半分も文章にできないんだよ。
日本語のチャットだと、しゃべり言葉ばかり使用してるけど
翻訳ソフトで英語にしようと思うと、ちゃんとした文章にしてからじゃないと
まともな英語に変換されないでしょ。
すると、まるで小学生のような文章になるんだよね。
翻訳された英語が正しいのか?よ~わからんしさ。(爆)
でも、それでも何となく会話は成立してるっぽかった。
日本語を勉強してる学生さんとローマ字日本語でよくチャットしたけど、
文章的に多少ヘンでも意味を理解してあげることは出来たからね。
たぶん、それと同じなんだろうね。
そうそう、ポルトガルの人とチャットした時があって、それは凄かったな。
相手も英語がよくわからないって言うし、僕も英語よくわからない。(笑)
僕はポルトガル語はNGだし、相手も日本語はNGだから
英語で会話するしか方法がなくってさ。(笑)
お互いに苦手な英語でチャットしてるんだから笑っちゃう。
丁度、サッカーの日韓ワールドカップやってた時、
お互いにTVで観戦しながらチャットしてた事があったんだ。
ブラジルVSドイツの決勝戦。
どっち応援してる?って聞くから、ブラジルって答えたら、
そいつはブラジルの人で喜んでたね。
お互いカタコトの英語だったけど、サッカー観戦しながらだと楽だった。
何故なら、おぉぉぉ~~!とか、スゲ~~~!とか、ゴ~~~ル!とか
そういう単語を絶叫風にタイプするだけで充分盛り上がったから。(爆)
Acerって台湾製のPCを使ってた頃、1997~8年の話ね。
偶然、Acerの社員とチャットしたんだ。
仕事何してるの?って聞いたら、AcerってPCメーカーで仕事してるって。
思わず、僕のPCはAcerだよ!!って。(笑)
意味も無く嬉しかったんで覚えてるのさ。
その頃、よく思ったよ。
英語会話がスムーズに出来るくらい理解できてたら世界は狭いって。
USAのチャットサーバーをよく利用してた時は、
日本語でチャットできる部屋の方が圧倒的に少なくてね。
ICQ(メッセンジャー)にしても、ほとんど毎晩英語で話しかけられてたもん。
生まれて初めてチャットしたのって1997年なんだけど、
わけもわからず接続したら英語が飛び交っててさ。
そうじゃなくても初めてでビビってるのにさ~。
無言のままROMしてるのはマズイと思って、挨拶だけして逃げ出したもん。
恐いところに来てしまった!!みたいな・・・。(笑)
あ、思いっきり話が脱線してしまった。
誰かスペイン語わかる人、素敵な翻訳してくれませんかね?
PR