いつの間にか楽器も増えて・・・

左前から、
ARIA AM-20E(エレキマンドリン)
OTO-OTO Oki-Hawa(ウクレレ三線)
Hanalei HUK-80C(ウクレレ)
GONBOPS GON-TP0785 (ボンゴ)
左後ろから
Stafford SF-FM-75E TBK(エレキマンドリン)
Ibanez EW30QME TMO(エレアコ)
Tony Smith VB-450(ヴァイオリンベース)
DEAN Backwoods 6 Banjo Erectric (エレキギターバンジョー)
そして、
Vintage Vibe Tine Piano 44 RED TOP(エレピ)
調律はエレピに合わせて、442Hzで統一している。
miLaiさんとコラボしてた時、当然ピアノの調律に合わせる必要があるので
miLaiさんのグランドピアノと同じ442Hzで・・・というわけだ。
僕のエレピもそれに合わせて442Hzで調律してもらった。
440Hzか442Hzか・・・普通どっちなんだろうね?
ピアノが442Hzで調律されてる事が多いので、ピアノがあると必然的に442Hzになる。
バンドで唄ってた時は、僕は楽器持たなかったので意識してなかった。
440Hzだったのかな?
打ち込みで音源作ってた時はどうだったんだろう?
自分で打ち込んだのはデフォルトで使ってたんで440Hzだったのかな?
小竹さんにオケ作ってもらってた頃とか、唄うだけだったので意識してなかった。
唄う分には関係ない話だから。
2Hzの違いって、ほとんどわからないよ。
ギリギリのところだと2Hz分低い方が楽だけど、超気休め!!
442Hzの楽器に440Hzの楽器が交じると微妙に気持ち悪い?程度かな。
耳の良い人が、う~ん誰かチューニング微妙に狂ってる??みたいな。
で、MIYAKOのKyoさんのFacebookで、これがシェアされていた。
わずか10Hzの違い!あなたの耳は繊細な音の違いを聞き分けることができる?
ギターのチューニングしてると10Hz違うと結構気持ち悪い。
ただ、二つの音を同時に鳴らして違いを認識したり、
コードを鳴らして音の濁り具合で狂ってるとわかるけど、
1000Hzの電子音と1010Hzの電子音をランダムに流されると
判別出来るのかな??
スマホで試してみたら、マジに識別出来なかった。
スマホのスピーカーだと全然無理だった。
密かにヤベ~~~!と思って、スマホにヘッドホン付けて
ボリュームも上げて聴いたら、速攻で判別出来てほっとした。
MIYAKOのファーストアルバムの「白い花の咲くころ」
MIYAKOのKYOさんは、ほんと綺麗な日本語で唄う人なんだよね。
始めて会ったのはスタジオで「ど~も~♪」って入ってきたけど
僕はKyoさんとは全然わからなかった。(爆)
ジャケ写でしか観たことなかったんで、意外とわからないもんだよ。
まだメジャーデビュー前だったけど、目の前で生で唄うの聴いて
ウメ~~~~~って当たり前の事を思った記憶ある。
その後カラオケ行って、唄うより話し込んでたんだけど、
芸能界の裏話的な面白い話をたくさん聞かせてくれた。
なんせ、子供の頃デビュー前のピンクレディーの二人が
Kyoさんの家に住み込みでレッスン受けてたって話聞いて
あ、そのデビュー前の話とか明星とか平凡で読んだな・・・って(笑)
Kyoさんのお父さんって大本恭敬かい!!みたいな。
さっき気が付いたんだけど、忍風カムイ伝の「しのびのテーマ」って
作曲:大本恭敬 だったんだね。
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