ふと、気が付くと・・・
何もしていないのに常にCPU使用率50%がデフォルトになっていて
あれ?と思っていのだがとりあえずスルーしていた。
ところが僕のFerrariOneが熱で落ちるようになり、
なんでだよ~!と調べると、こいつもCPU使用率50%がデフォルトで
何か使用すればそこからさらに上がるわけで・・・
そりゃ~熱も篭もるし、熱が篭もれば最終的に落ちるよね・・・。
あれこれ調べてみると、犯人はWindowsUpdateだった。
こいつのサービスが上がってるだけで、CPUを50%も専有する!
おいおい、いつからそんな風になったんだ??
全てのPCがそうなってるわけじゃ~なさそうだけど、
ググッてみると結構な確率でみなさんそうなっているようだ。
いろいろやってみたが結局のところ、WindowsUpdateのサービスを止めて
無効にしておく以外に方法はなかった。
CPUを専有されると困るような作業をする時は、
サービスを停止&無効にしておくしかないね。
しかし、Win10の押し売りアップグレードとかもそうだけど、
マイクロソフトは何を考えてるんだろうか?
もっとパワフルなPCが前提で作られてるって事か?
要するにさっさとWin10とPCを購入しやがれ!って事なのかね。
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