The Band Perryのカントリー風味の「Honky Tonk Woman」
今年一番のお気に入りのグループ。
モロ影響受けて(笑)
当面自分の曲にはマンドリンとヴァイオリンは絶対入れようと思ってる。
僕は結構単純なんです。
ヴァイオリンは自分では弾けないのでMakiに弾いてもらっているけど
パートを考えるのが何より面倒臭い。
カントリーライクなヴァイオリンとかよくわからないし、
譜面に起こすにしろ、こう弾いてとフレーズを教えるにしろ、
とにかく自分で考えなきゃならんのが辛い。
適当にフレーズ考えて弾いてよって言いたいんだけど、
そんなこと言うと弾いてもらえないからな。
過去にヴァイオリンを弾いてもらった作品は、
「トゥルー・ラヴ」(2006年)
「ロミオとジュリエット」(2009年)
「BareBare」(2011年)
の3作品、次作も入れる予定。
ヴァイオリンらしいフレーズかどうかは別にして
どれもフレーズ自体は気に入ってるよ、自分で考えたフレーズだからだけど。(笑)
「トゥルー・ラヴ」が結構イイよ、さっき聴いてそう思った。
お暇なら聴いてね。
レコで弾いてもらうためにサイレント・ヴァイオリンを買ったんだけど
まだ3回しか弾いてもらってないんだなぁ~。(笑)
というよりも、ヴァイオリン・パートを考えるのが面倒で3回しか出来なかったのね。
以後、とにかくがんばってパートを考える事にするよ。
でも、前にも書いたけど、マンドリンを買ったおかげで考えやすくなったのさ。
チューニングが同じだから、このフレーズは弾けるとか判断出来るようになったから。
前は、作ったフレーズがヴァイオリンで弾けるのか?よくわからなくってさ。
キーによっては、ちょっと勘弁してって事あるわけだから。
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