僕の環境(Win7/64bit)では、Onyx BlackJackはただの鉄クズ状態。
とにかくASIOドライバがクソで、ノイズ乗りまくりで聴けたもんじゃなかった。
で、こんな鉄クズは要らん!と接続はしてたけど使用していなかった。
同じ問題を抱えた人が時々検索してる人は多数。
今日、僕は何を思ったのか?再度、ドライバをDLしてインストールしてみた。
前と同じV1.9・・・結果は想像つくけど試しに、DTMで「BareBare」をBlackJackで再生してみた。
そしたら、ノイズは消えてた。
でも、何か変・・・再生スピードが速い。(爆)
全然ダメじゃん!!と思って、オーディボードの設定をWindowsドライバに変えてみた。
今度はちゃんと再生はされる。
でも、これじゃ~ダメだからと、再びASIOドライバに戻して正常に再生された。
ただし、DriverBufferSizeを1024にしないとノイズが乗るみたいだ。
理由はよくわからないが、使えるようになったっぽい。
本当か?一時的か?
WindowsUpdateの関係で知らない間に問題が解決したのか?
それとも、何かの問題を解決しようとインストールしたWinampのおかげか?(笑)
DTMソフトのバージョンUPで問題がクリアされたのか?
正常になった理由が全然わからないが、使えるっぽい雰囲気が漂ってる。
でも、油断は禁物!!
あぁ~やっぱりダメだな・・・前よりは全然イイんだけどさ。
DTMを起動して、再生時にブチブチノイズが乗る時は一度をWindowsドライバにして
すぐにASIOドライバに戻すと正常に再生される。
DTMを終了させない限りはその状態は維持されるっぽいのだが・・・。
惜しい・・・実に惜しい・・・このやや不安定な状態でもイイから
Onyx BlackJackのプリアンプを使いたいのか?って部分よね。
惜しい・・・実に惜しい・・・この鉄クズ。
結局、元に戻して、鉄クズは鉄クズのままであった。(爆)
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