Kin'sRooの楽屋裏Blog

「Route39 2019」
作詞、作曲：Kin'sRoo
編曲：小谷隆

なんと！16年ぶりの小谷隆氏とのコラボ音源。

誰が観るでもない、このブログ・・・これ無くてもよくない？
とか思いつつ、あると何か書かなければと思うわけだ。

今年も一年お世話に・・・とか言いながら、
明日には今年も一年よろしく・・・と書いてしまう。

どうでもイイけど・・・。

アコギのリハビリ中だけど、ほぼ弾けた頃の状態に戻ってる。
元々上手くはないので、こんなもんだろう。
カポのおかげで、ほぼお得意のコードで弾けるのも大きい。
左手は十分問題なし。
右手も基本問題ないけど、ストロークの仕方は少し工夫しようか。
ボディ叩きながら弾くのも悪くないね。
まぁ～とにかく、リズム強化しとかないとね。

譜面台早く届かないかな？
楽天ポイントで買えたのはラッキーだった。
弾き語りのポイントは、
アコギを弾く→歌を唄う→譜面を見る
のループを卒なくこなす事にある。（笑）
何事にも工夫が必要で、慣れも必要だ。

弾き語りって、譜面を見てても違和感ない。
これたぶん、刷り込みなんだろうけど、バンドだとこうは行かない。
不思議だ・・・何故、アコースティックな弾き語りだと譜面OKなのだろう？
動かないからか？

まぁ～それは世界共通かもね。
エルビス・コステロもアコースティックでは譜面見てたしね。

只今、リハビリ中！！
アコギを弾き語り出来るレベルまで戻さなくては・・・。

来年、ライブ復帰しようと思ってる。
バンドはいろいろ面倒なので、アコギ弾き語りでね。
一人で出来るし、それで十分だ。
その方が言葉は伝わる。

残りの人生、どう見積もっても２０年前後しかない。
最後の方は病気だ何だと数年ロストするはめになるだろうから、
その分を差っ引くと残り何年だ？
そうそう、男の健康寿命は７２歳くらいじゃなかったっけ？
そうするとさ、残り１６年しかないよ。
元気に動けるのがたったの１６年だ。

１年が過ぎるスピードって年々加速してる気がしない？
１日が終わるスピード、１週間が終わるスピード、
１ヶ月が終わるスピード、１年が終わるスピード、
ぞっとするくらい速い。
今年だって、もうすぐ終わってしまう。
そう、何もしない間に、あっと言う間に終焉が来るって話だ。
そしてそれは現実の話、ヤバイ・・・それはヤバイ・・・。

来年の話をすると鬼が笑う。
とにかく、まずは準備を始める事にした。
ライブパフォーマンスを一人で出来るレベルまで戻す。
今年も話はあったんだけど、もう演らないと断ってた。
もう断るのはやめにする。

若い頃、バービーボーイズ好きでした。
たぶん、２ndアルバムまでは持ってたと思います。
ロック版ヒロシ＆キーボーなんて言われてたというか、
デビュー当時そんなキャッチコピーが雑誌に載ってた記憶あります。
とにかくサウンドが独特で楽曲も独特で良かったですね。
個人的には、ギターがとても大好きでした。
ツインボーカルのやり取りも面白かったですね。
ソプラノサックスも非常に個性的でした。

「My Small Town 2018」
作詞、作曲、編曲：Kin’sRoo

自分の生まれた町シリーズになってますが、
これはこれで味わい深いものです。