Kin'sRooの楽屋裏Blog

ダンスが一番上手なのはたぶんYUIMETAL。
ただし、決められたダンスルーチンがある場合に限り。
フリーだとグタグタになる。（笑）
MOAMETALはアドリブ効くけど、フリーで踊りまくれるタイプじゃない。
で、SU-METAL・・・
振付師MIKIKOがインタビューで答えてたけど
「SU-METALは音が鳴ると同時に１２０％で踊りまくるぶっ飛び系」
確かに、SU-METALのぶっ飛び加減は尋常じゃないよ。
レッチリのステージに飛び入りで踊るサプライズがあったんだけど、
これたぶんリハなしかも・・・。
この曲でステージに呼ぶから踊って盛り上げて！と急遽決まったっぽい。
SU-METALよく動く、よく飛ぶ、弾け具合がスゴイな。
パフォーマーとして必要不可欠な才能のほぼすべてを与えられてるようだ。

４～５年ぶりに藤森かつお氏から電話が来て
「実は還暦で・・・」
「あぁ、そうなんだ・・・（いきなり何だ？）」
「還暦ライブをやろうと思って・・・」
「へ～・・・（あぁそういう流れか）」
「１曲唄いませんか？」
「え？？」
「１曲一緒に唄いませんか？」
「いやいやいやいや、無理です！」
「どうして？唄おうよ」
「いやいやいやいや、絶対無理です！」
「後、１ヶ月あるから大丈夫だよ」
「いやいやいや、そういう問題じゃなくて・・・」
「東京からゲストが２名来てくれるし・・・」
「いやいや、もう人前では絶対唄えません・・・」
「楽器弾かなくてもイイし、僕がギター弾くから・・・」
「ムリムリムリムリ、とても人前には出られません！」
もう、とにかくビジュアル的にイヤ！（笑）
人前に立って唄う自分の姿がイヤ！！（爆）
この意味わかるかな？
というわけで、お断りしました。

還暦ライブの趣旨としては、還暦を迎えた藤森かつお氏が
何人かのゲストを交え、唄うライブ・ショーをすると言う事だった。
たぶん、縁のあるゲストを呼ぶのであろう。
懐かしトークでもしながら、唄うのかな？とも思ったが、
どう考えても面白可笑しいトークをする人ではないので
ちょっとセッションぽい感じで演るのかな？
普段は、ドラムとアコギだけで唄ってるらしいので
ゲスト交えてセッション風に演るのであろう。

==つづきはこちら==

  
「君は抗う」
作詞、作曲、編曲：Kin'sRoo

楽器：エレピ、カホン、シェーカー、タンバリン、ブルースハープ。

結局のところKin'sRooらしい歌ですかね。

なんだかんだ言って、さっき歌が出来た。
歌詞とメロディとそのコード進行ね。
構成はまだ考えていない。

タイトルだけ書いておこうか？
「君は抗う」
たぶん決定！！
そして、いつもの作戦だ。
先にジャケ写を作ってしまう作戦！

ジャケ写作成中・・・・完成！

ジャケ写が出来たので自ずとタイトルも決定！
このまま突っ走る事にする。

歌って何かそれなりにまとまるもんだよなぁ～。
最初に浮かんだ言葉とそこから連想するイメージがあって、
あぁ～こういう歌になるのかなぁ～とか思ってたら、
全然違う歌になっていた・・・みたいな。

連休に入ったらレコってみようと思う。

割と一点集中タイプで、これが良いと思えば飽きるまでそればっかり。
今はBABYMETALのSU-METAL。
（ちょっとどころじゃなくこれはスゴイぞ！とドハマリ中）
その前は、きゃりーぱみゅぱみゅ。
（海外攻めてた頃、パフォーマンスが妙に面白くて好きだった）
その前は、エリー・ゴールディング。
（パフォーマンスはヘタなんだけど、声が良くてそこにハマった）
その前は、ザ・バンド・ペリー。
（その影響でマンドリン買ったし・・・）
その前は、パラモア。
（アコースティックのパフォーマンスが特に好きだった）
その前は、KTタンストール。
（ループマシンを使ったパフォーマンスが衝撃的で僕もそれ買ったし・・・）
以上が、ここ８年くらいの遍歴。
あっ、全部Voは女性ですね。

とにかく、飽きるほどライブパフォーマンス映像を観まくる。
ファンカム含め、とにかくライブ・ショーを観る。
PVとかはほぼ興味ないので一度観れば十分。

海外は腐るほどあるんだよ、ファンカムとか、
ちょっとしたパフォーマンス映像がね。
日本じゃ考えられない。
それもほぼリアルタイムで出てくるし・・・。
だから、海外でライブしているアーティストじゃないとすぐ飽きる。

BABYMETALって４年くらい追ってるけど、
海外でのライブパフォーマンス映像が山のようにある。
それもほぼリアルタイムで観れる。
普通に海外アーティストみたいなもんだし・・・。
情報は全部海外メディアからリークされるってのも面白い。
なかなか飽きさせてくれないので只今絶賛ドハマり中！