先日の日記に「サレンダー」って歌の事を書いて
それが頭にこびりついたようでアコギをポロンと弾いて
ちょっくた唄ってみたり・・・これ悪くないかも。(笑)
思い込みの激しい僕は、歩いててもこの歌が頭を過ぎる。
思わず口ずさんでたりする。
で、昔の音源を聴いてみてガックリ。(爆)
あぁ・・・こりゃヒドイ・・・最悪だ。
アコギで弾き語った方が100倍マシだ。
次、これをリベンジしようかな。
ことある毎に書いてるけど、僕のソロ音源はヒドイ。
改めて聴いてみるとほんとにヒドイ。
当時はあれが精一杯で、唄えりゃイイや!って思ってた。
ソロ音源の9割以上はほんとヒドイ出来だ。
聴ける音源はほんのわずかだよ。
バックトラックはとんでもなく重要だよね。
小竹さんと一緒にやってて痛感する。
いや、こんなんじゃダメだって思ったから、
小竹さんにバックトラックを頼むようになった。
バックトラックは小竹さんじゃなきゃ成立しないって思ったし、
それが真実というか現実というか僕の唯一の選択肢だった。
アコギの練習のために始めたアコギシリーズは、
ソロで作るならこれ以外の方法はないって事を気が付かせてくれた。
アコギはヘタだが、僕が打ち込みをするより雰囲気がある。
歌を聴かせる方法としては悪くない。
リコメンド率が高いって事は、まぁ~ある意味聴くに耐えうる音源ってことだ。
最低限の演奏と歌だけ・・・歌さえ良ければ何とかなる。(笑)
前にも書いたけど、もう二度と僕が打ち込みした音源では発表しない。
あれはほんとに最低だからだ。
小竹さんの楽曲に詞をつけて唄うことは大好きだ。
どんな楽曲だろうが関係ない。
不思議としっくり来るからだ。
お気に入りの音源はたくさんある。
自慢できる音源もたくさんある。
一番良いところはユニットを組んでやってるわけじゃないってとこ。
何の決め事も約束事もない。
どちらかの気が向いたら、よろしく~って感じだから気楽で良い。
もう随分と長いこと共同制作している。
WAJINさんの楽曲を唄う事もとても楽しい。
僕とはまったく次元の違う世界だから面白い。
お気に入りの音源はたくさんある。
別人になれる楽しさがそこにあるんだろう。
この二人と組んだウンダラは究極だ。(笑)
反則技のオンパレードというか、ニヤニヤしてしまう何かがある。
ショートコントを真剣にやってる感じだろうか?
たま~にやるから尚楽しい。
書いてるうちにどんどん脱線してしまった。(爆)
また今日も雪が降った・・・11月はじめなのに・・・。
サレンダーだな・・・やっぱり。(笑)
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