本屋でちらっと立ち読みしたら、面白そうだったの買った。

「AB型自分の説明書」
この本、変に理屈こねてなくて
読んでて単純に面白い。
僕の場合、笑っちゃうくらいそんな感じ~
ってのが多かったな。
僕ってAB型なのねって。(爆)
結構、プッって吹いてたよ。
Maki曰く「絶対に変!と思ってた部分が全部書いてある!!」
もちろん全然違う部分も多々あるが、かな~りハマってるらしい。
自分でもそう思うので、読んでて笑えた。
MakiはO型なので、「O型自分の説明書」も買ったのだが、
これは半分もハマらなかったな。(笑)
ただし、Makiの母親(O型)で考えるとかなりハマってて笑えた。
ついでに「ひとりっこの説明書」も買ったのだが、
これまた半分もハマらなかったね。(笑)
僕の出した結論、MakiはO型だけどA型的環境下で育ったんで
そっちの方が強く刷り込まれてるに違いない!!
今度「A型自分の説明書」も買ってみよう。(笑)
どうしても、これハマってる~~~と笑いたいのだ。(爆)
血液型と言っても、ベースにある程度パターンはあるだろうが
結局は人それぞれ育った環境に影響されちゃうわけでしょ。
置かれた環境による影響の方が絶対的に強いわけだからさ。
僕の場合、親父B型、お袋A型、妹A型、弟O型で
全血液型が揃った家族構成だったんだよね。
当然、家族の中で一番強いのが親父になるわけだ。
親父の影響力ってあるいみ絶大でしょ~。
で、親父は完全に趣味の人だったんで、
各自勝手に好きな事をやる!みたいな風潮が・・・。
なので、あまり干渉されなかったので、そのまんまABなのだろうか?
などと思ったりなんかする。
とは言え、AB型だからどうのってのはない。
そんなの意識はしてないわけでだし・・・。
ただ、都合の悪い部分を「ほらAB型だから・・・ここに書いてあるじゃん!」
で済ませちゃえるのは何とも楽チンで良い。(爆)
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