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アコースティック&コラボレーション音源、ライブビデオなどオリジナルの紹介



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いつもレコる時って、クリック聴きながらエレピから入れる。
それから、ベースがある時はベースを入れる。
続いてブルースハープなど入れてる。
リズム楽器(シェーカー、カホン、タンバリンなど)はその後。
歌は最後に入れる。

普通、リズム楽器から入れるんだと思う。
アレンジが最初から決まってる時はそうだよね。
なんせ適当なもんだから、まずはエレピ弾き語りにしようと思って
エレピから入れるんだよね。
で、ベース入れようかな?やっぱり不要かな?とか悩んで
やっぱり入れようと思ったらおもむろにベースを弾く。
弾き方決めてないじゃん!って思うんだけど、
適当に弾いてしまう。
リズム楽器も超適当で、何のアイディアもなしに入れてしまう。
歌さえ唄えればイイんだよ!なんて事を言いながら、
こんないい加減でほんとにイイんかい!?
という感じでいつも出来上がる。

僕が使うのは2~6トラック程度だ。
「狐火」は今のところ僕の頭の中では8トラックの予定。
エレピ、ベース、ブルースハープ、シェーカー、カホン、ボンゴ、タンバリン、
そして歌の8トラック。
アコギとかマンドリンとかの弦楽器は最近ず~っと使ってなくて、
そっちまで頭が回らない。
アコギありき、マンドリンありきで最初から考えてないと入れられない。
特にマンドリンなんかは適当に弾けないもんで・・・。
今はエレピにハマってるもんでエレピ主体で考えちゃうから尚更だ。

で、さすがに8トラックとかになると全部適当じゃ辛すぎるなって思って
譜面書けないから、8分音符くらいで音階なしで譜割を書き出した。
各パートがどこに音が入るかを一目でわかるように。
一応、目で見てここは音省こうとか、ここは揃えておこうとか、
多少はイメージしやすくなる。
実際に音を入れてみると印象も変わるだろうし、
やっぱりこのトラック要らない!ってなるかもしれない。
なんせ所詮適当なもんだから、そこはケース・バイ・ケース。
伴奏に凝る趣味はないもんで・・・。
というか、アレンジすること自体苦手で嫌い。
まぁ~でも、自分でするしかないので・・・。
あぁ~なんか時間かかりそう。
最近、トラックそんなに多くなくても時間かかってるのに・・・。

Makiにヴァイオリン入れてもらおうかな?とか思ったりもするんだけど、
適当に弾いてくださいとは言えないわけで、
こう弾いてくださいと指示しないとダメでしょ。
そのパートを考えるの辛い。
ん?そうでもないか??
ブルースハープやめてヴァイオリンってのも悪くないな。
ちょっと相談してみよう。
あれ?サイレントヴァイオリン生きてるのかな?
そっちの方が問題かも・・・。




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◎ プロフィール
HN:
KinsRoo
性別:
男性
自己紹介:
札幌で活動している
シンガーソングライター。
たくさんのアーティストと
コラボレーションしている。
オリジナル制作した音源、
ライブ映像を中心に雑感を
交えつつ紹介したい。
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