ネタ探しに過去のライブDVDをちらっと観ていた・・・その2。
1980年代にやっていたPeggy’sAssociationのライブDVD。
超若かりし日のKinsRoo・・・。
感動的に痩せてるし~、ぶっちゃけ別人だし~~~~。(笑)
歌声も今と比べりゃ線が細いなぁ~。
今見ると結構笑える。
直線のリハし過ぎで声が出なくなってて、
必死に声を出してるのにどうしてもフラットしちゃってたり。(爆)
MCで喉を休ませると少し復活、歌を続けるとフラットするみたいな。
喉は消耗品って事を忘れてたんだなぁ~。
それとか、途中から登場してギターを弾き始めたのはイイんだけど
ボリュームを絞ったままで音が出てなかったり。
しかも、唄い終わってからその事に気が付いたり・・・。(笑)
舞い上がってて、ギターのチューニング狂ったまま演奏してたり・・・。
観てて思わず、プッ♪と吹いてしまうシーンが満載だ。
それよりなにより、あるライブでは1曲から最後の曲までで
1時間20分もあるっていったい何曲やってるんだ?
これはやり過ぎだろ~~~いくらなんでも・・・。
聴く人も疲れ切ってしまうよ。
PV作ろうぜ!とまずは演奏を録音しようと
できたてほやほやの「ロミオとジュリエット」をビデオを回しながら唄ってる映像。
途中で歌を間違えて、何度もやり直してるんだけど
素の姿が映ってるもんだから、メチャ笑える。
ぶっちゃけ子供がバンドごっこしてる感じなんだ。(爆)
Peggy’sAssociationも結構続けてたから、
最後の方はそれなりにまとまった演奏してたかな?
今となっては、プププッって感じでしか観れないけど・・・。
何がイイって、僕が痩せてて、腕とかも細いけど筋肉付いてて
見た目スッキリしてるのがとにかく最高だね。(笑)
あの肉体だけ欲しいよ。(爆)
後は要らない・・・唄い方も声質も当時より今の方が全然イイからね。
映像として残ってるってイイよね。
面白いわ。
写真よりリアルだしさ。
何でも記録しておくもんだね。
ちなみに僕が小学生くらいの映像も密かに残ってる。
それは親父が撮影した8ミリ。
音なしの映像のみなんだけど、これが笑える。
映写機でカタカタとその無声映像を観たのは20年近く前だろうか。
8ミリって1秒間に何コマなんだろうねぇ~?
10コマくらいの感じかな?
結構コマ落ちした感じで、人の動きがカタカタしてた記憶があるよ。
昭和を感じる映像さ。(笑)
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