先週発表した「Jealousy」のコメントを何人かの人から頂いて
そぎ落とされたアレンジのせいかボーカルの迫って来かたが半端ないとか、
歌詞、メロ、アレンジといろんな要素があるけど、
突きつめると結局はシンガーの力量で最後まで聴かすことができるんだなとか、
演奏が変に凝って無いので、歌詞に聞き入ってしまいますとか、
凄い!引き込まれてしまいました、歌詞と言うより間とvoに!とか、
要約すると歌だけで何とかしちゃってるって事だよね。(笑)
演奏技術の問題とアレンジ能力の問題で音に凝りようがなく
どシンプルにする事で歌に集中させようって作戦なんだけど、
歌は特別上手いわけでもないのでちょっと微妙なんだけどね。(爆)
まぁ~それでもコメントくれる人がいるのは嬉しいものだ。
曲を褒められる、歌詞を褒められる、アレンジを褒められる、
歌を褒められる、声を褒められる・・・いろいろあるけど、
全部褒められるのが理想だけど、
歌唄いとしては歌を褒められるのが一番良いかな?
基本的に唯一無二の個性ではあるからね。
まぁ~上手いわけではないけど。(笑)
歌の上手さって非常に曖昧で、ピッチの正確さとか、リズムの正確さとか、
測定できるモノが正確だと上手に聴こえるのか?といえばそうでもなく、
声量だとか、声質だとか、発音の仕方とか、言葉の乗せ方とか、
その他もろもろの雰囲気とか、複雑に絡み合って届くものだからね。
普通の歌を唄わせたらたぶんヘタだろうけど、
この歌に関しては無敵だろ!って人もたくさんいるからね。
歌に関しては一般的に思う上手下手なんて評価はクソみたいなもんなんさ。
だから面白いんだろうね。
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