若い頃に作った歌は、英語のタイトルが多かった。
僕はなるべくカタカナ表記にしていたね。
カタカナだと妙にカッコ悪い時だけ英語表記にする。
なんとなく自分で決めたルールなんだろうな。
1980年代に作った歌は、タイトルは英語が多かった。
1990年代から、タイトルは日本語の方がカッコイイと思うようになり
極力日本語のタイトルを付けるようになった。
どうしても浮かばない時は英語に逃げるって感じだな。
タイトルって重要なのよね。
タイトルひとつで聴いてみようかな?と思わせる必要がある。
そうすると、英語表記より絶対日本語表記だと思うのよね。
最近の若い人は、日本語表記より英語表記の方がカッコ良くて
聴いてみたいと思うのかもしれないけど・・・。(笑)
気の聴いたタイトルが浮かんだ時は嬉しいよね。
なんせ、歌の看板みたいなものだからね。
HPにも書いたけど、本日、半年振りに作詞をしたよ。
禁竹用の作詞をね。
タイトルを英語にしたんだけど、やっぱり日本語にしなくちゃと思って
日本語タイトルにしたのよ。
日本語の方が一発で伝わるからね。
半年振りに作詞をしたってことは、半年振りの禁竹新作ってこと。
どんなのかは出来てからのお楽しみ!!
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