基本的に歯医者なるものが子供の頃から大嫌いで
我慢出来ないくらい虫歯が痛くならないと行かない。
なので当然の如く、完全なる自分の歯は少ない。(笑)
何故に歯医者とはこんなにもイヤなものなのか?
子供の頃の記憶のせいなのか?
昨年のGWに歯が痛くなり、かれこれ半年通院。
ようやく治療完了である。
7年ほど前に治療した歯のほとんどが再治療であった。
痛い歯は割りとすぐ治ったのだが・・・。
再治療って事は、一度壊してから治療をやり直すわけで
いや~いつになったら終わるんだ??って感じだった。
いまどき最新機材?の整っているところは快適である。
今何をやっているのか?これから何をするのか?
いちいち説明してくれるし、痛いなんて事はまずないしね。
治療する上で痛いってのはサービスとして論外なのであろう。
で、歯のクリーニング・・・これ相当気持ちが良い。
半年に1回、クリーニングしたらさぞかし気分が良いだろう。
歯が痛くならないと歯医者には行かないもの!と決め付けていたが、
マジに気持ち良いのでちょっと考え方が変わる。
もし、半年に一度、歯のクリーニングに行くことが
習慣化していたら酷い虫歯にはならずに済むよね。
虫歯が発見されても、すぐ治ってしまうからね。
などと思うが、後の祭りである。(爆)
ようやく歯医者貧乏から脱却できそうだ。
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