どうも・・・やっぱり・・・練習熱心ではないようで・・・。
僕がアコギを練習するのはレコのためだけのようで
レコ前の1~2週間だけ一生懸命とは程遠い感じで
練習をしているという・・・。
そりゃ~上手くならねぇ~よ!!
漠然と練習できないし・・・。
練習曲があってそれを習得するために地道に練習するなんて
そういうマジメなこと全然できない。
コピーとかしないから余計ダメなのである。
レコする曲を決めて、どうやって弾こうかな?と考えるわけである。
自分で考えるわけだから、弾けないようなのは思いつかないのである。
バリエーションは非常に少ないわけで・・・練習と言ってもね。
1曲通してノーミスで弾けるように練習するだけである。
ちょっとしたフレーズを思いついて、それがスムーズに弾けるように
練習するのが関の山なのである。
上手くならねぇ~な・・・と思うわけなのである。
肝心なことは、どう弾くのか?を考えることであり、
どう弾くのか?のバリエーションを増やすことなのだと思ったりする。
弾き方が決まれば、練習すれば何とか弾けるようになるのである。
練習するための弾き方を決めない限り、僕は練習しないのである。
で、弾き方を決めるのはレコしたい時なので、
レコの1~2週間前にどうしてもなってしまうのである。
根本的に絶対上手くならない事だけは確実なのである。
僕の知る限り、ギタリストは飯を食う時と風呂に入ってる時、
仕事をしている時以外は、常にギターを弾いてるのである。
練習というよりも、イチャついてる感じなのである。
そのくらいじゃないとギタリストにはなれないのかもしれない。
僕は歌唄いなのでギタリストに憧れるのである。
鍵盤弾きにも憧れるのである。
楽器全般でプレイできる人に憧れるのである。
すいません、たくさん言い訳を書きました。
単に練習しない言い訳でした。
PR