試聴される曲とされない曲。
この違いは何だろう?
単なる偶然・・・ってのもあるだろう。
たまたま目に付いたとか、魔が差したとか(笑)
そういう人が多い日に発表したとか・・・ね。
良い曲だからたくさん試聴された・・・なんて事は、
なかなか考え難いと思っている。
まぁ~誰かがあの曲イイねってどこかで発言したとして
どれどれ?と試聴する人がたくさんいたとしたら
それは良い曲だから・・・ってなるけどね。
そういうの無しで考えると、次に考えられるのは・・・
名前の知ってるアーティストの曲だったから聴いてみたってのかな。
たまたま新着に名前を見つけたからって感じで・・・。
よほど名前が知れてないと、そういうの期待できないよね。(爆)
となると、やっぱり曲名・・・タイトルなのだろう。
ちょっと聴いてみたくなるタイトル。
そういえば、僕が知らないアーティストの曲を試聴する時は、
タイトルでちょっと惹かれるのを聴くような気がする。
ちょっと期待できそうな・・・自分好みっぽい曲を予感させるようなタイトル。
後は、ほんとに適当に何も考えずに勘で聴く。
などと考えてみたが、やっぱり試聴される曲とされない曲の違いは
単なる偶然、運、以外に何もないような気がする。
そう、違いや理由なんてたぶんないんだろうなぁ~。
せっかく作ったのだから、たくさん試聴してくれた方が嬉しい。
たくさん試聴してもらえれば、そのうちの何人かは気に入ってくれるかもしれない。
誰も気に入ってくれないとしたら、それは僕が作る歌が単にダメってだけだしね。
試聴されないと、それ以前の話で良いも悪いもないから。(笑)
でもねぇ~、なかなか試聴してもらうのは大変。
そりゃそうだよ、曲を発表してるアーティストって、とんでもない数がいる。
例えば、日本最大の配信サイトMuzieだけでも
アーティスト数:24280組、楽曲数:153350曲が登録されてる。
その中から、聴いてもらおうってんだから、ちょっとウンザリするよね。(笑)
誰が聴いてくれんのさ!?って思うのであった。
それでも試聴はされるわけで、ありがたや!ありがたや!!
こればかりは不思議だといつも思う。
でも、なかなか「気に入った!」とか「すごくイイ!」とか言ってもらえないのよね。
忘れた頃に、ぽつり、ぽつりとそんな事を言ってくれる奇特な人が現れる程度で・・・。
まぁ~それが実力って事なんでしょうねぇ~。
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