しかし、この大リーグボール1号なる魔球・・・
考えた原作者はすごい・・・発想だ。
そして、これを打つための花形の打法も
とんでもなくすごい発想だ。
大リーグボール1号は偶然成立する可能性があるが
花形の攻略打法は非現実的である。(爆)
屁理屈では、それしかないのかなぁ~とか思ったりするが・・・。
バントしようとするとボールが勝手に当たってバントできるという
アホな魔球でもある。
予測してバットに当てる魔球なら、予測して外せって思ったりなんかした。
そんなことよりも、そればっかり投げるなって思ったりもした。
魔球が一度打たれただけで絶望し、いちいち山篭りするってのはどうよ。
2号の消える魔球なんかはあれだけ変化してれば見えてても打てないって。
ちゅ~かあれだけ変化してたら、消えて見えるって!!(爆)
消えないとなるとみんな打てるのはありえないって。
1号と2号のコンビネーションだけで無敵だって。
・・・と、子供ながらに思ってたのを思い出す。
昔の魔球もののマンガって、非常に単純でナンセンスでおバカでしたね。
それでも夢中になって見てましたが・・・。(爆)
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