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アコースティック&コラボレーション音源、ライブビデオなどオリジナルの紹介



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若い頃に作った歌って結構面白いよなぁ~とかふと思う。
今なら絶対に作らないような・・・そんな感じ。
1987年、つまり30年前に作った「Feel Like Crying」という楽曲。
Paggy'sAssociation時代にLIVEで演ってたが、
割とテンポが遅くもっさりしていた。(笑)
きっと何か狙った感じがあったのだろうが覚えていない。

2002年に生まれて初めてのコラボを経験。
相手はWAJINさんで「Feel Like Crying」だった。
丁度MIDIで作りかけていた時にコラボ話が持ち上がって、
じゃ~この楽曲でお願い!みたいな感じだった。
テンポはかなり速くなる。

2003年にKin'sRoo&TheLovedOnesでLIVEで演った時は、
高速スカっぽい感じで飛ばしていた。
カッコよかったね。

何故か急にこの歌を思い出して、エレピで軽く弾いてみる。
この曲、面白いなぁ~・・・コード進行も面白いし、メロも面白い。
Aメロの出だしの8小節はワンコードだし・・・。
歌詞も・・・あっ、2002年に歌詞を直してるな。
日本語だった部分を英語に変えてる。
気にしない!気にしない!→Don't mind baby! Don't mind baby!
でも、ダメダメ!気になって→I think so but baby! Don't you know baby!
きっともっさり感を解消するのに変えたんだろうなぁ~。
極力日本語の方が良いのにな・・・。

あれ?これって片思いの歌なのかな?
相手の気持ちが読めなくてソワソワしてる感じ?
想いを伝えきれなくてイライラしてる感じ?
素っ気ないフリして、内心気になって仕方がない感じ?
まぁ~そんな感じの歌っぽいね。
歌詞が若い・・・(笑)

この楽曲、上手いこと演れないかなぁ~。
ちょっと面白い気がする。

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ず~っとNext Launcher 3Dを愛用していたわけ。

こんな感じで3D表示されるランチャー。
使い慣れてて、これっきゃない!って感じだったのに、
Android7.0にupdateしてから、徐々に調子悪くなり、
昨日、起動とエラーを繰り返すループ状態になって
使用するのを断念するしかなかった。

Android7.0対応のupdateが入ったらすぐ元に戻すつもりだが、
当面別のランチャーを使用するしかない。
やれやれだ。

スクエアホーム2ランチャー - Windowsスタイルってのを入れてみた。
ウィンドウ10のようなメトロUIを採用したランチャーだ。
何となくこれが一番シンプルで使いやすそうだったので・・・。

SSW9.5のUPDATEをしたら、急に動作しなくなった。
まずはベースを入れましょう!と3trに録音しようとするとフリーズする。
明らかに動作が変だ。
再起動すると少しマシになった。
1trの録音は問題なく出来る。
2trの録音も問題なく出来る。
4trの録音も問題なく出来る。
ん?3trだけ何故かダメっぽい。
理由はわからんが、とりあえず3trを避ければレコは出来そうだ。

ここだけで、3時間ほどロスしたと思う。
非常に腹立たしい。

気を取り直して、4trにベースを録音した。
そして、1trにエレピを録音して終了。
パーカッション系は、明日に回す事にした。
本当は、歌以外全部録音する予定だったのに・・・。

「何故にあんたの道楽に私が付き合わなければならんの?」
「私は忙しくて自分の好きな事も出来ないのに・・・ズルくない?」
まぁ~確かに・・・その通りで・・・。
ヴァイオリン弾いてくれないかなぁ~作戦は敢えなく失敗!

それに、もう長いことヴァイオリンを手にしてないしな。
サイレントヴァイオリン自体のコンディションも不明だ。

「自分で弾けばイイじゃない!?」

そんなの無理に決まってる!
なんせ、関節が固くてあの独特の構え(楽器の持ち方)さえ出来ない。
ありゃ~人間が弾く楽器じゃない。
サイレントヴァイオリンをMaki用に購入した時、
密かに自分も練習すれば、少しは(簡単なフレーズくらい)弾けると
期待していたわけだ。
ところが、ちゃんと構える事すら出来ない。
弾くどころの話じゃないわけだ。

例えば、マンドリンとかはギター弾ければ弾けるんだよ。
ヴァイオリンと同じチューニングなので混乱はするけど、
練習すれば弾けるんだ。
ところがヴァイオリンと来たら・・・最悪。
チェロの方がまだ弾ける気がする。

まぁ~こうなるとは思ってたけどね。(笑)
ブログに書いただけで、お願い交渉する前に回答が得られた。
弾いてもらったらちょっと楽しいかな?と思ったけど、
実際は、非難轟々・・・文句タラタラ・・・散々だ。(爆)

いつもレコる時って、クリック聴きながらエレピから入れる。
それから、ベースがある時はベースを入れる。
続いてブルースハープなど入れてる。
リズム楽器(シェーカー、カホン、タンバリンなど)はその後。
歌は最後に入れる。

普通、リズム楽器から入れるんだと思う。
アレンジが最初から決まってる時はそうだよね。
なんせ適当なもんだから、まずはエレピ弾き語りにしようと思って
エレピから入れるんだよね。
で、ベース入れようかな?やっぱり不要かな?とか悩んで
やっぱり入れようと思ったらおもむろにベースを弾く。
弾き方決めてないじゃん!って思うんだけど、
適当に弾いてしまう。
リズム楽器も超適当で、何のアイディアもなしに入れてしまう。
歌さえ唄えればイイんだよ!なんて事を言いながら、
こんないい加減でほんとにイイんかい!?
という感じでいつも出来上がる。

僕が使うのは2~6トラック程度だ。
「狐火」は今のところ僕の頭の中では8トラックの予定。
エレピ、ベース、ブルースハープ、シェーカー、カホン、ボンゴ、タンバリン、
そして歌の8トラック。
アコギとかマンドリンとかの弦楽器は最近ず~っと使ってなくて、
そっちまで頭が回らない。
アコギありき、マンドリンありきで最初から考えてないと入れられない。
特にマンドリンなんかは適当に弾けないもんで・・・。
今はエレピにハマってるもんでエレピ主体で考えちゃうから尚更だ。

で、さすがに8トラックとかになると全部適当じゃ辛すぎるなって思って
譜面書けないから、8分音符くらいで音階なしで譜割を書き出した。
各パートがどこに音が入るかを一目でわかるように。
一応、目で見てここは音省こうとか、ここは揃えておこうとか、
多少はイメージしやすくなる。
実際に音を入れてみると印象も変わるだろうし、
やっぱりこのトラック要らない!ってなるかもしれない。
なんせ所詮適当なもんだから、そこはケース・バイ・ケース。
伴奏に凝る趣味はないもんで・・・。
というか、アレンジすること自体苦手で嫌い。
まぁ~でも、自分でするしかないので・・・。
あぁ~なんか時間かかりそう。
最近、トラックそんなに多くなくても時間かかってるのに・・・。

Makiにヴァイオリン入れてもらおうかな?とか思ったりもするんだけど、
適当に弾いてくださいとは言えないわけで、
こう弾いてくださいと指示しないとダメでしょ。
そのパートを考えるの辛い。
ん?そうでもないか??
ブルースハープやめてヴァイオリンってのも悪くないな。
ちょっと相談してみよう。
あれ?サイレントヴァイオリン生きてるのかな?
そっちの方が問題かも・・・。




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◎ プロフィール
HN:
KinsRoo
性別:
男性
自己紹介:
札幌で活動している
シンガーソングライター。
たくさんのアーティストと
コラボレーションしている。
オリジナル制作した音源、
ライブ映像を中心に雑感を
交えつつ紹介したい。
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