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アコースティック&コラボレーション音源、ライブビデオなどオリジナルの紹介



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ひさびさに過去のコラボレーション音源を紹介!!
これは現在LiquidMusicの社長であるWagakafu氏が
わざわざ僕のために数曲書いてくれまして・・・
その中から2曲選曲して、禁竹音工房として制作した音源です。
「青白き亡霊達」と「ドリーマー」があるのですが、
今回は「「青白き亡霊達」を紹介!!

実は、この曲メチャメチャ苦労したんですよ。
Win98のPCが調子悪くて、Win-XPに買い換えた時期で、
新しいレコ・ソフトと機材を買った直後の作品だった。
リバーヴとかエフェクター類も変わっちゃったもんだから、
何度、歌入れしても、リバーブを調整しても気に入らない!!
歌が思い通りにレコ出来なくて、ほんとイライラしたんだなぁ~。
とにかくエフェクターが微妙に気に入らなくてね。
今までと同じ感じを出せなくて・・・上手く設定できなかったんだ。
結局そのソフトは僕には合わない!と判断して、
違うソフト買っちゃったもんなぁ~。
歌唄いとしては自分のイメージどおりの音質というか
声の響きみたいなのがしっくり来ないと居心地悪いのよ。
そんなこんなで数週間、イライラしながらレコしてたのを覚えてる。

詞はねぇ~ちょっと小難しいねぇ~。(笑)
今読み返すと抽象的過ぎてスゴイね。(爆)
まぁ~とにかく、Kin’sRoo、小竹博、Wagakafuの3人で制作した
この音源をまずは聴いてみるのがよろしかろう。

2005年に小竹博、Wagakafuとのコラボレーションとして音源制作。
是非、聴いてみて欲しい。

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maboroshi1.jpg

禁竹音工房、最新作「幻」を発表!!

禁竹としては41作品目です。
ジャケ写を見れば想像できますが、
アダルトな雰囲気の作品です。
サウンドも禁竹らしい音だと思います。

ジャケ写は2パターン作りました。
お尻バージョンと男女バージョン。(笑)
採用したのは男女バージョンです。
理由はお尻とわかりづらかったから。(爆)

まぁ~ジャケ写はいつも適当なんですが・・・。
とにかく、アダルトな雰囲気を楽しんでもらえればと思います。

2007年に小竹博とのコラボレーションとして音源制作。
是非、聴いてみて欲しい。

WithYou.jpg禁竹音工房、最新作「ウィズ・ユー」を発表!!

この作品で、禁竹としては40作品目です。
ジャケ写には特に意味はありません。(笑)
この歌は、元々は余命3ヶ月の制限時間を
解除するためには・・・
たったひとつの困難な道を迷わず突き進み
その先にある奇跡を手に入れるしかない!
といったイメージから作りはじめたわけです。
親父のネタだったわけですよ。
何度も書き直して、そういう特定の枠を取っ払うことにした結果、
この「ウィズ・ユー」に落ち着いたってわけです。
最終的に満足のいく出来になりましたね。
だから、発表したわけですが・・・。(笑)

そんな話はともかく、まずは聴いて頂きたい。
聴いて感じるものがあれば幸いです。

2007年に小竹博とのコラボレーションとして音源制作。
是非、聴いてみて欲しい。

予告していたウンダラげげーなドランクべいびーずの作品です。
タイトルを見て、気付かれた人もいるかも知れませんが、
これ、「わ~、何これ?」ってのから来てます。(笑)

この作品はまずインスト作品として制作された。
このBLOGで何度も紹介しているSigilProjectのWAJINさんと
小竹博さんの二人で制作してたのよね。

ウンダラは、元々WAJINさん、小竹さん、Syuさんの3人で始めた
電脳ユニットだったのよ。
で、僕がウンダラを知った時にはSyuさん(ギター)が脱退した後で、
それなら僕が参加したいなぁ~と言ったのが事の発端だった。
WAJINさんが、このできたてホヤホヤのインスト作品を僕に送って来て、
「これに歌を入れれますか?」と一言。
ところがMIDIファイルの音が全部ピアノになってて、
聴いた瞬間、こりゃ~ずいぶん難解な・・・と目が点になった。(笑)
それでも、「やりま~す!何とかしま~す!!」と答えたのよ。
何故?って、ウンダラに参加したかったからさ。
僕には明快な目的があって、小竹さんと組みたかったんだ。
WAJINさんとはすでにコラボレーションしてたんだけど、
僕は小竹サウンドが欲しくてWAJINさんにお願いしてたんだ。(笑)
だから、まるでこの作品が試験みたいに感じてたんだよ。
ちゃんとしたMIDIファイルが小竹さんからすぐに送られて来て
あぁ~こういうサウンドだったのね!って、ちょっと安心した。(爆)

でもね、聴けばわかるけど、歌の入る余地なんて全然ないんだ。
メロなんて入れようもない・・・参ったね。
で、僕は必殺技を出すことにした。
リーディングするっきゃないだろ!!
MIDIもらって、すぐに詞を書いたのさ。
楽曲聴きながら、速攻で書いたんで、1時間後には詞を送ってたよ。
で、すぐに録音に入った。
リーディングだけじゃ芸がないんで、コーラスパートも入れたよ。
で、1stテイクを送ったんだ。
たぶん、MIDIをもらってから2時間後くらいには送ったんじゃないかな。

WAJINさんと小竹さんが協議した結果、何かが違う!!と・・・。
どうやら、ウンダラげげ~してない!って事らしい。
「横浜スタジアムの特設ステージで3万人の観衆を前にして・・・」
と、リクエストが来たので、語るようなリーディングはやめることにした。
メガフォン持って叫ぶしかないでしょ~~~これ!
ワーナ・ニコーレ楽団のオープニング!って感じで叫ぶ~~~!!
もちろん、すぐに2ndテイクを送りOKが出た。(笑)
その後、いろんな声ネタが欲しいと言われたんで、
10個くらい、ヘンテコな声ネタを録音して送ったってわけ。
で、出来上がったのがこの作品!!

インスト・オンリーだったウンダラ作品にはじめて声が入った作品。
これをキッカケにウンダラは歌モノをするようになったわけ。
変人が集まったユニットだから、普通じゃないんだ。
随時、僕が参加したウンダラ作品も紹介して行こうと思ってる。
とにかく、まずはこの作品を聴いておくれ!!

2002年にウンダラげげーなドランクべいびーずとして音源制作。
是非、聴いてみて欲しい。

禁竹音工房のロックな作品。
この歌は、僕とTheLovedOnesの柳田氏が出会った時の事を唄っている。

僕がアコギライブをしなくてはいけないハメになって、
ギターを弾きながら唄うのはちょっと辛いのでギタリストを探してた。
TheLovedOnesの前身、TheLoveRockのVoだったYoshieさんの紹介で
柳田氏と初めて顔を合わせたのが2001年の事である。
待ち合わせの場所へ行くと、前方から歩いてくるロック野郎が一人。
すぐに奴がそうだ!ってわかったね。(笑)
ど~も!って軽く挨拶して、僕はライブ用に選曲したCDを渡す。
Yoshieさんを交えて3人でちょっとだけ雑談って感じだった。
初めて、柳田氏と二人でスタジオに入った時は、お互いほんと無口でね。
あぁ、どうも!って挨拶して、柳田氏は黙ってギターを弾き、
僕はただひたすら唄い続ける・・・2時間。(爆)
とにかく、雑談なんて一切なしよ。(笑)
これがキッカケで、柳田氏率いるTheLovedOnesが
バックバンドをしてくれることになったってわけだ。
(2002年~2005年までバックをやってくれた。)
柳田氏のギターを言葉で表現するとこの歌のようになる。
僕が作った柳田氏のテーマソングみたいなもんだね。

この作品のギターは小竹さんの技が冴えてる。
打ち込みでギターを表現するのは難しいんだけど、さすが小竹さんだね。

2004年にに小竹博とのコラボレーションとして音源制作。
是非、聴いてみて欲しい。

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◎ プロフィール
HN:
KinsRoo
性別:
男性
自己紹介:
札幌で活動している
シンガーソングライター。
たくさんのアーティストと
コラボレーションしている。
オリジナル制作した音源、
ライブ映像を中心に雑感を
交えつつ紹介したい。
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