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アコースティック&コラボレーション音源、ライブビデオなどオリジナルの紹介



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「Feel Like Crying」のエレピ・パートとベース・パートをレコった。
悩んだ挙句、エレピで間奏を弾くことにした。
チャレンジャーだな。(笑)

次は、パーカッション系を入れるつもり。
シェーカー、カホン、タンバリン。
出来れば歌も入れたい。

最近のエレピ主体の音源は、数人のセッション感覚で、
せ~の!で音を合わせたライブ感が出るとイイなと思って制作してる。
正直、ライブ感のある音源が好きなのだ。
特に歌はライブ感のある唄い方をするようにしている。
綺麗に正確に・・・というより、荒く唄ってる。
まぁ~綺麗に正確に唄うスキルがもうないってのもあるんだけど、
やっぱり生っぽく唄いたいじゃん。

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年々、当たり前のように目が悪くなり、
ピントが合わず、文字がよく見えない。
メガネも2年くらいで、見えづらくなってしまう。

Kin'sRooメガネ・ラインナップ(現在使用中)

①2011年 Less Than Human In And Out-4 Special
 (遠近レンズ)外出用、車運転用
②2013年Frederic Beausoleil STRM1 BLE
 (中近レンズ)仕事用
③2012年MASUNAGA YM-7032
 (近々レンズ)自宅用
④2015年Theo Mezza Luna 5Navy
 (近レンズ)雑誌用

最近、②仕事用が結構見えなくなってきた。
PCの画面とか資料とか小さな文字はかなりキツイ。
メインのメガネにしようと思って(中近レンズ)にしたが失敗だった。
(近々レンズ)しておけば良かった。

そして、③自宅用も結構ヤバくなって来てる。
PCも雑誌の文字もこのメガネ無しでは見れないのだが、
雑誌に関しては、このメガネでも見づらくなって来た。

一番見えるのが④雑誌用になるわけだ。
要するに老眼鏡だ。
ただこのメガネフレームが独特で、視線を下げるとレンズにかかり、
視線を普通に前に向けるとレンズから外れる。
本とか読む時には良いんだけど、それ以外は裸眼同様になるので
PCしながらとかだと役に立たない。


かれこれ何年使用しているだろうか?
Acer Ferrari Oneという名のノートPC
ネットブックに毛の生えたようなノートPCだ。
調べると8年半も使用していた。
こいつが時々CPUの発熱量が多くなると落ちる。
プツンと電源が切れる。

ちなみにそろそろ10年目に突入か?という
Acer Aspire One という名のネットブックは、
すこぶる調子良く壊れる気配もないし、熱で落ちる事もない。

両方共仕事で使用しているので月に1回ウィルスチェックをフルでかける。
同じウィルタ対策ソフト(NOD32)を使用している。
Acer Aspire One は、大して発熱もせず全然問題はないのだが、
Acer Ferrari One は、底を手で触れるととんでもなく発熱していて
油断しているとプツンと電源が切れる。
空気の流れを良くするために、底に物を挟んでスペースをキープしないと
プツンと電源が切れるのだ。
たぶん、数年前からこの調子だ。

使用年数を考えると、2台とも元気ハツラツなのだが・・・。

そこで、ふと考えた。
CPU温度が何度になったらプツンと落ちるのだろう?
CPU温度が表示されるガジェットを入れて、常にモニターする事にした。
そして、ビデオファイル(1280x720-4Mbsp-30fpsのwmvファイル)を
ループさせて待つこと1時間ちょい。
CPU温度はCore1、Core2共に82~83℃で停滞気味。
しびれを切らして空気の排出口近くに物を置いて環境を悪くしてみた。
すると当然の如くCPU温度は上昇!
Core1、Core2共に84℃を超えた辺りでプツンと電源が切れた。
ちなみにHDDは45℃程度だったような・・・。

う~ん、思ったよりも早いな。
90℃超えた辺りでプツンと電源が切れると予想していた。
とりあえず、84℃が限界だとわかったので、
その温度を超えないように時々モニター値を目視する事にしよう。
きっと、ノート内部に埃などがたまって冷却機能が落ちているのだろう。
通常は60℃以下で安定しているようなので、問題ないだろう。
ちなみに70℃超えるとシャレにならないくらい熱くなる。

随分長いこと使用してるよなぁ~とか思っていたが、
全然壊れないもんだよね。
東芝のタブレットなんか2年もしない内に壊れたけど・・・。
Acer Aspire One は、XPなんでほんとはもうお払い箱なんだけど、
XPじゃないとコンパイル出来ないソフトもあるんで、
1世代前のHTの開発する時だけ使用している。
なかなか重宝していて、買って良かったPCだと言える。
でも、もうすぐ使わなくなりそうだけどね。


「フリンジマン」という言葉を見て
頭にすぐに浮かんだのが「フリンジ・マン」??
そう、あのヒラヒラした紐がたくさん付いているフリンジ!
それを身に着けている男!!

例えば、こんな感じ・・・(古い自分の写真を引っ張り出す)


そう!エルビス・プレスリーのステージ衣装みたいなの!!

で、それってどんなドラマだよ!?って思ったら・・・
漢字にしてみるとすぐわかるが「不倫自慢」だった。
あぁ~漢字って素晴らしい~見ただけで意味がわかる。
なんだ、「フリンジ・マン」じゃなかったのかよ。

そういえば韓国のハングル文字って、
日本でいうところのカタカナみたいなもので
「ハシ」と書いても、それが橋なのか?箸なのか?端なのか?
それだけではわからないという不便な文字。
もし、日本で漢字、ひらがなを捨て、カタカナのみになったとしたら、
そりゃ~大変だ!!
特に漢字を知っていた世代が居なくなった時、
その世代では過去の歴史が一切謎に包まれる事になる。
過去の記憶(歴史)を失った民族に成り下がる。
それって怖いよね、不便以上に怖い。

超ウルトラ懐かしい~~~
Emerson, Lake & Palmerの展覧会の絵(Pictures at an Exhibition)
このライブアルバムは中学生の時に死ぬほど聴いた。
で、大人になってからこのビデオを手に入れた。
そのビデオ今はどこにあるのか?不明・・・
どっちにしろVHSだったから手元にあったとしても
再生するプレイヤーはもう持ってないのでどうでも良い事だね。

まぁ~とにかく中学生の頃、Emerson, Lake & Palmerにドハマリして
伝記「E.L&P物語」とか持ってたし・・・。
鍵盤担当のKeith Emersonが僕のヒーローだった。
当時は、雑誌の写真とレコード音源を聴いて、
ライブの模様を空想するしかなかった。



基本クラシックなんて僕にとっては眠くなるだけの音楽なので
間違っても聴かないんだけど、このライブ・アルバムのおかげで
ロシアの作曲家、ムソルグスキーの「展覧会の絵」を知った。
でも、クラシックの展覧会の絵は聴かないけどね。

そういえばE.L&Pは、クラシックとロックの融合なんて言われてたっけ。

EmersonもLakeも逝っちゃって、ちょっと悲しい。
2010年は全員元気で再結成してライブもしてる。
みんな爺さんになって太った。



E.L&Pのアルバムはほぼ全て持ってたから、
ほとんどの曲を知ってて懐かしいよ。

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◎ プロフィール
HN:
KinsRoo
性別:
男性
自己紹介:
札幌で活動している
シンガーソングライター。
たくさんのアーティストと
コラボレーションしている。
オリジナル制作した音源、
ライブ映像を中心に雑感を
交えつつ紹介したい。
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